ネイティブ講師と日本人講師、どっちがいい?
ネイティブ講師と日本人講師、どっちがいい?
ここでは、日本人講師と外国人講師の指導方法の違いと特徴をそれぞれご紹介しています。英会話教室を選ぶ際の参考にして下さい。
外国人講師のメリット
- 自然な英語に触れられる
- ネイティブの発音を学べる
- 日本人と違って体を使った表現をする方法などに触れられる
- 外国人講師と接すること自体が異文化体験になる
- 外国人に会っても怖気つかないようになる(メンタルブロック)
- 幼児期から外国人講師に慣れている子どもたちは、外国人を特別視しない。
- 外国人講師を通して世界が身近になる
- 表現方法などから発想の違いを学べる(「これ、つまらないものですがお受け取り下さい」等)
外国人講師のデメリット
- 日本人の気持ちが理解できない(「なぜ黙っているのかが分からない」等)
- 保護者と直のコミュニケーションがしにくい
- 日本にいる滞在期間が比較的短い
- 気軽に相談できない。分からないことがあってもそのままにされてしまう。
- 学習者が英語のどこにつまずいているのか理解できない。
- 外国人講師が不足しているため経験がなくてもわりと簡単に先生になっている
- 教育に関して意識の低い人も英語を教えている
日本人講師のメリット
- わからないところを日本語で教えてもらえる
- 日本人講師は自らの学習経験から効果的な方法で教えることができる
- いろいろな面で細かい配慮をしてもらえる
- 保護者に対してもフォローができる
日本人講師のデメリット
- 生徒が英語を使う必然性を見いだせない(英語を使う努力をしない)
- 生徒が英語が通じたと言う喜びが少ない
- 発音がネイティブと比べると劣る(日本語英語の先生もいる)
- レッスンに日本語が多くなる
- 生徒が日本語に頼るようになる
- 不自然な英語を覚えてしまうことがある
★ 理想は?
会話クラスは外国人講師担当が理想だと思います。幼児から英語を習うメリットは単語がいくつ言えるようになるかということではありません。外国人の人に慣れ親しみ、英語を使ってコミュニケーションを取る体験そのものがとても大切です。しかし、外国人講師だけでは不安なことも確かでしょう。やはり気軽に相談できたり、子どもたちをしっかり見ていてくれる日本人コーディネーターやスタッフのサポートが必要だと考えます。
また、英語は楽しいだけでは長続きしません。またいつまでたってもご挨拶しかできないような英語でも考え物です。やはり4技能(聞く、話す、読む、書く)がバランス良く学習できることが理想です。かといってネイティブの先生が「読み、書き、文法」などを指導したのでは大切な会話の時間が少なくなるばかりです。「読み、書き、文法」はやはり日本人講師に指導を委ねるのが一番。ネイティブ講師、日本人講師がそれぞれの持ち味を最大限に活かした指導方こそが理想ではないでしょうか?
このように、日本人講師と外国人講師は一長一短でどちらが良いとは一概に言えません。そこでオススメするのが、日本人講師と外国人講師の両方を揃えている英会話教室です。このような英会話教室に通うことで、両方のメリットを受けることができます。
